もう3日も前になりますが、病院往復(7km)を徒歩りました。ついでに、採血と診察の間を盗んで、鉄道模型屋街(*1)を探訪し(たぶん、3kmかそこいら)、久しぶりということもあり、僅か10kmの歩きで、心身共に困憊の極み!(って、ちょっと大げさかな)(*2)
言い訳になりますが、2つの排泄に関わる重要な器官への処置が、外出に大きな支障になり(*3)、運動不足というより運動欠如になってしまいました。 そんな状態が好転したわけでもないのに、なんで急に歩こうとしたか クリック(続きます) #
by yasumim
| 2015-06-08 23:59
| お披露目
野党(+それに与するマスコミ)は大はしゃぎしてます。国会で、参考人として呼ばれた3人全ての憲法学者が、安保関連法案は違憲である、と言い切ったからで、しかも、その内の1人は、与党が推薦したからです。
うーんと、学者の意見を聞くのはいいのですけど、その参考人の意見で政治をするのは、政治家としてまずいんじゃないでしょうか。 憲法違反かどうか決定できる権限は最高裁判所だ、ということもありますが、政治を委託され、かつそれを専門にやっている人たちが自分の意見で政治の議論をしないでどうするんだろう。 各学問の専門家の意見を参考にし自分の政治的意見を構築するのは大いに喜ばしいことですが、単に、「ほぉれみろ、偉い先生が、こういってるじゃないか」を一番の武器にするのは、一人前の政治家の論議の仕方ではないでしょう。 まあ、憲法自身に関する法案とか発議を審査する会で、国会で審議中の法案が違憲かどうか、質問するのも筋違いだと思います(私的に参考意見として聞くのなら素晴らしいことですが)。 それはさておき、憲法学って何するのだろうか。 クリック(続きます) #
by yasumim
| 2015-06-06 23:59
| ナマクラ・ツッコミ
火山に触れたら地震が来て、WindowsのリフレッシュをUPしたら年金機構の問題が報道されました(絡みそうなMERSも急激に危機的になってきました・・・ )。
ぼくがフラグを立てたわけではないけど、どことなく落ち着きません。いずれも、最近の雰囲気から、珍しいことではなく、むしろ、起こって当たり前の類いでしょうから気に病むことはないのですが。 年金機構の問題で、YOMIURI ONLINE(6/3 9:54 「年金情報流出、派遣法改正案など国会審議に暗雲」)によると、民主党(中堅の言)は「神風が吹いた」と勢いづいているそうです、安倍政権打倒へ向けて。 そして、よりもっともらしい(=オブラートに包んだ)論調 似たような論旨("旨"と言えるかどうか?)展開が、反原発とか安全平和関係でありますね(ドローンについては微妙ですが)。 クリック(続きます) #
by yasumim
| 2015-06-04 22:13
| ナマクラ・ツッコミ
朝日が大江健三郎、毎日が夏目漱石、東京が正岡子規、産経は山本一力・・・って並べると、何か意味ありげで、深読みが多発しそうですね。
6/2、朝刊のフラグシップ的コラムの枕で、担ぎ出された人たちです。 こう、並べてみると、芸がないのか、芸が細かいのか。 見逃した方の為に言うと、サブジェクトは、自転車、です。 人の往来の多くない地域を娯楽として、あるいは、通勤・通学・少量・軽量の運搬に、利用するのは、当人の健康とか、環境への低負担とか、非常に好ましいと思います。 ですが、都心(地方都市でも、中心駅の周辺)では、禁止して欲しいですね、専用レーンとパーキングが完備してない場合は。 狭い歩道での逆走と、おらおらどけよぇ、クズ!的なチリンチリン(逆に曲がり角での警告なしの出会い頭も)、双方に危険なのでやりませんが、進路を譲りたくない、むしろ、相手の進路を邪魔したい位です(大抵は、気配で、進路を開けますけど、急いでいるときとか気が回らないときがあり、何度となくあわやということがありました)。 ついでに、足腰が弱っている方の買い物補助(健康のためのサイクリングなら、歩くことの方がいいように思うけど)なら、楽に停止して待つことができる、三輪車or補助輪を義務づけた方がいいと思うけど、素人の生煮え意見かなぁ。 ※ 冒頭各紙の名物コラム名は順に、天声人語、余録、筆洗、さんけい抄です。読売の編集手帳も落語から同じトピックをまな板に乗せたようですが、詳しいことは、有料なので分かりません。なお、日経の春秋は、別テーマ(火山関連)でした。 #
by yasumim
| 2015-06-02 21:56
| 陰でぶつくさ
口之永良部島でびっくりしたら、すかさず小笠原でびっくりさせられました(深度590km?! おまけに、なにげにM8.5!←(6/1に)深度583km、M8.1に訂正されました。凄さが1/4になってしまったのは、残念な気も・・・不謹慎ではありますが、起きてしまったことでもあるのでお見逃しを)。
ちょっと前の震度4(東京で、です)の時もそうですが、今回も、C53の30号機、奥にしまったばかりだ持ち出すのメンドイなぁ、とか、あっちゃ、C55の34号機を扇形機関庫に乗せたばかりだ倒れなければいいが、とオロオロ(こんな痴呆症気味のぼくでも、妻は"未だ"しっかりしているので何とか・・・)。 マジな話、地震中、もっぱら、TV(受像器です)の揺れを気にして縁を押さえ、前面にクッションを敷き詰める始末です(島からサツマイモの蔓を鞄一杯持ってきた人の動き&気持ちにぴったり同期します)。頭では、防災というかリスク管理の重要性は分かっているし、それなりのシミュレーションはしているはずですが、どうも、現実には、全く機能できないようです(前述のとおり、妻は、想定通り的確に動いていました・・・(..;))。 でぇ~と、ちょっと(あるいはかなり)関係あるのが、PCです。 去年の10月中旬から、急に、Windows8.1のupdateができなくなりました。累積する更新失敗による再起動で立ち上げに40分もかかるようになりました。そこへ、Windows10への無料UPGRADEのお知らせ(近々、無料でUPGRADEさせてやるから準備怠るな、と言う脅し?)が来ました。それが後押し、つまり、Windows10へのUpgradeも妨げられる可能性が高い、ということに気づいて、Windowsのリフレッシュを敢行しました。 リフレッシュは滞りなく済みました(ただし、脆弱性回避の更新プログラムが126もあり、寝る前には、1/3も終わっていなかったので、一晩中更新→再起動を繰り返していたようです)。が、いくつかの設定保存、特にメール関係(*1)で考慮不足があり、危機対応が十分でないと痛感した次第です。 また、そもそも、この事態 なお、参考になるかどうか分かりませんが、ぼくが陥った症状で悩んでいる方もいるかと思いますので、以下に、経緯を詳述しておきます。 クリック(続きます) #
by yasumim
| 2015-06-01 16:20
| 陰でぶつくさ
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